こーにゃーの結婚2年生

知らない土地で暮らし始めました。

【介護】『死』について

こんにちは!こーにゃーです。

 

先日会社の研修で『死』について学びました。講師は仙台市内のお寺の住職さん。よくボランティアで施設に来て入居者様の話を傾聴されています。

 

「突然ですが、あなたは死が怖いですか?」

 

自分が死ぬことなん想像できません。ほとんどの職員が「なんとなく怖い」と漠然としていました。

 

「死んだらどうなりますか?」

 

・天国に行く

・なんらかの形で現世に生き残る

・転生する

・無になる

 

これらの選択肢が与えられ、皆それぞれ思い思いに答えてました。

正直みんな正確な答えはできません。死んでないのだから当然です。

 

 

副住職は続けて、

「私たちにとって『死』がいつ来るかわかりません。ですが高齢者にとっては『死』がとてもリアルです。

だから私たちにとっては大したことが無いことも、高齢者にとっては重要なことで、認知症になると不安な気持ちに歯止めが効かなくなり、同様の訴えを繰り返すことになります。

 

私たちはそのような高齢者の気持ちを繰り返し受け止めなければなりません。私たちが受け止めなければ、その思いを抱えながら、不安になりながら死ぬことになります。」

 

 

副住職から言われたその言葉は非常に重かったです。

 

 

介護の仕事って・・・奥が深い。


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