介護士こーにゃー 嫁はデブ

介護と夫婦の話が多い雑記ブログです

【介護】私が入浴介助が好きな理由。入浴介助の目的とやりがい【入浴が生き甲斐へ】

特養介護士のこーにゃーです!

 

介護の仕事をしていると、職員によって得意だったり好きな支援があります。

排泄支援が好きな職員、食事支援が好きな職員。

 

私にとって、一番好きな支援は入浴です。

 

入居者様にお風呂に入ることを伝えると、嫌がる方も多くいます。

・面倒くさい

・怖い

・裸を見られたくない

・そもそもお風呂が嫌い

 

私は男性なので、特に女性入居者様から嫌がられることも少なくありません。

「あんたと入るのは嫌だ」なんてよく言われました。

 

それでも入浴支援が大好きです。

 

 

 

 

 

入浴することの意義

施設にもよりますが、入居者様は毎日入浴をしません。だいたい週2~4回ぐらいだと思います。

 体力的にも、毎日入浴することへの負担は大きいですし

高齢者は皮脂なども少なく、汚れにくかったりします。

 

 

成人の方は、ほぼ毎日お風呂に入っているかと思いますが、

毎日入らない入居者様にとって入浴をすることは大きな意味があります。

 

・清潔を保つ

・皮膚の働きを保つ

・血流を促進し、身体痛を緩和する

・食欲の増進、排便を促す

・皮膚異常の発見

・気分転換

・睡眠の促進

・身体の清潔を保ち、社会参加を促す

 

ざっと挙げただけでも重要かと思います。

 

ですが、私にとって一番の意義は別にあります

 

私が入浴介助が好きな理由

ユニットケアにおける入浴介助は、基本的に入居者様と職員のマンツーマンで行われることが多いと思います。

 

それは私にとって、入居者様とゆっくり話せる貴重な場面です。

 

・最近のこと

・結婚した時のこと

・戦争のこと

・家族のこと

・食事のこと

・旅行したとこ

・つらかったこと

 

いろいろな話を聞くことが出来ます。

 

普段、話したくても話せなかったり、聞く時間が取れないことが多いです。

入浴中が一番話を聞いてあげられるタイミングです。

 

それは5分や10分と非常に短い時間ですが、貴重な時間です。

 

話を聞いてあげることができた入浴の後は、「あんたが入れてくれてよかった」って言われたりしてすごくうれしいです。

 

私は話を聞いてただけですが、それを喜んでくれるんですよね。

 

入浴を機に信頼関係を築くことができ、リビングに戻っても、「今日お風呂入れてもらったよ、気持ちよかったー」って話してくれたり。

入浴中に喋りすぎて寝ちゃったりする入居者様の顔がとても好きです。

 

 

入浴介助をしていて・・・

入浴介助って、嫌いな職員が多くいます。

 

・疲れる

・入居者と二人きりの空間が辛い

・汗をかく

・化粧が落ちる

 

理由は人によって様々です。

 

私は大好きなので、自分から進んで行います。

始めは拒否されることが多かったのですが、最近はほとんど拒否されません。

 

「私の孫なら安心だ」なんて勝手に言われることもあります。

ただの入浴介助ではなく付加価値をつけられるよう、日々取り組んでいきたいです。

 

 

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