こーにゃーの結婚2年生

知らない土地で暮らし始めました。

【介護】命の時間

こんにちは!こーにゃーです。

 

一昨日は休み。昨日、一日空けて出勤しました。

 

出勤してまずそれぞれの入居者様の日々の記録に目を通します。

 

 

Yさんの昨日の記録

「突然叫び出し、手を噛んだり頭を机にぶつけ始めるといった自傷行為あり。職員4人がかりで介入する」

 

・・・えっ?

 

 

 

Yさんの様子

 

記録を読んで衝撃を受けました。

 

三日前まであんなに元気に歌ってたのに??

 

いつもあんなに穏やかなのに??

 

 

早速Yさんのもとに駆け寄り声をかけます。

 

返事がありません。いつもなら

「おはようございます」と静かに返してくれます。

 

というか、明らかに様子がおかしい。目が開かず、ぶつぶつと独り言をつぶやいています。

 

昼食、全然自分から食べません。口も開きません。3日前までは全て自分で食べてました。

 

トイレに連れていきます。

立てません。

立ち上がりはいい方です。

 

食事中、「うううぅぅぅ」と発し、手をぶつけ始めました。自傷行為です。

 

その場にいた職員に様子を聞きました。

 

「とにかく怖かった」、「私一人じゃ何もできなかった」など、いろいろネガティブな話が多かったです。

 

 

もともと認知症はありました。幻視幻覚はありました。

 

ですが、会話はできるし、自分で身の回りのことは行えるしっかりとした方でした。

 

一日見ないうちに、こんなに変化してしまうなんて、、、

 

 

入居者様の急変

 

私自身、多くの入居者様と携わってきた中で、容体が急変する方よく見てきました。

 

骨折した人、入院した人、亡くなった人

 

高齢者は容体が急変しやすいです。

 

ですが、今回の一件は本当にびっくりしました。

全く予想ができませんでした。

 

 

入居者様との貴重な時間

 

入居者様が、いつ話せなくなるかわかりません。

 

いつ、口から食事を摂れなくなるかわかりません。

 

いつ亡くなるかわかりません。

 

私たちは働いている中で、その方の人生の貴重な時間に携わっている。

 

仕事が慢性的になると、ついつい忘れがちです。

 

入居者様の最後に携わったのが私だったら、そう思うと、笑顔でいなきゃなと思います。