こーにゃーの結婚2年生

知らない土地で暮らし始めました。

【嫁と結婚してよかった(9)】入居者様の「死」に心を痛める

こんにちは。こーにゃーです。

 

嫁と結婚してよかったシリーズの9つ目です。

 

【嫁と結婚してよかった(8)】食事の好みが全く同じ。

【嫁と結婚してよかった(7)】『行ってらっしゃいのキス』だけは欠かさない 

【嫁と結婚して良かった(6)】嫁はスッピンで生きてる 

【嫁と結婚してよかった(5)】とにかく顔がタイプ 

【嫁と結婚してよかった(4)】 喧嘩しないほど仲がいい 

【嫁と結婚してよかった(3)】家族・親戚・友人もれなく皆いい人 

【嫁と結婚してよかった(2)】ゲームの趣味が合いすぎて家から出ない

【嫁と結婚してよかった(1)】嫁は私の悩みに無関心

 

介護職

 

私たちは出会いが職場。今も夫婦で介護職に就いてます。

 

この仕事は「死」に携わることが多いです。

私も多くの入居者様の「死」に携わってきました。

 

良くも悪くも、「死」ということに対し冷静に向き合えるようになりました。

 

焦ったり、引きずったりすることなく、業務をこなしてしまう自分がいます。

 

それがプロであることだとも思ってます。

 

入居者様の「死」に心を痛める嫁

 

嫁は入居者様が亡くなると、気落ちして帰ってきます。

酷いときは泣きながら帰ってきます。

 

もう介護5年目になりますが、1年目と変わりません。

 

嫁の偉いところは、それだけ心を痛めても仕事中は一切崩れないところです。

 

当たり前のことなんですが、流石です。

 

嫁は入居者様が亡くなると、お酒を飲みます。

 

「あの時こーしてればよかったんだよね」

「他にもできることあったなぁ」

 

ぽつりぽつりと話します。

 

ノート

 

嫁は入居者様が亡くなると、その方のことをノートに書きます。

 

名前

性格

好きだったもの

思い出等

 

ページいっぱいに書きます。

 

どうして書くのか聞きました。

 

「忘れたくないじゃん?誰にも見られたくないけど」

と話します。

 

私も嫁の真似をしてノートに書くようにしました。

 

たまに読み返すとその入居者様を思い出します。

 

嫁もたまに読み返しているそうです。

 

「死」について

 

介護職に就いていると、人の「死」に慣れてしまいます。

 

職員の中には、「あの人が亡くなったから、仕事が楽になった」

 

そういう人もいます。

 

単純な業務量で言えば、大変な人がいなくなれば楽になるのは当然です。口にしなくてもそう思っている職員は多いと思います。

 

そんな仕事だからこそ、「死」を悲しむ嫁と結婚してよかったです。

 

嫁の人間性に惹かれたんだろうなぁ