こーにゃーの結婚2年生

知らない土地で暮らし始めました。

40歳の部下の体臭がきつくて職場の人間関係が悪くなっている。

こんにちは。こーにゃーです。

 

介護業界で働いている私、ユニットリーダーを任されています。

 

最近、ユニットリーダーになって最初の悩みが出来ました。

 

職場の部下が臭い為に、人間関係が悪化している事です。

 

体臭がすごい。

 

40歳の男性職員。今年の5月に入職し、私のユニットに配属されました。

 

大柄で、体重も100キロを超えているとのことですが、物腰は弱く、おどおどしててちょっと頼りない男性です。

 

入居者様には優しいのですが、要領が悪く、仕事に人一倍時間がかかる方でした。

 

しかし、そんなことはどーでもいいのです。

私たちの第一印象は、「臭い」だったのです。

 

臭い理由

 

身体が大きく、体重も100キロを超える男性は、人一倍汗をかきます。また、理由はわかりませんが常にマスクをしているので呼吸も激しいです。

 

加えて、休憩中は煙草をたくさん吸います。休憩から戻ってくると違う臭さに変わるので、慣れません。

 

また、通勤も徒歩で30分かけて歩いてくるので、出勤時の『ムレ』も凄いのです。

 

体臭がきつくて、職場の人間関係が悪くなっている。

 

入職した時は、入居者様に対する柔らかい口調や笑顔もあり、臭いを気にしないようにしながら温かく接していました。

 

ですが、女性社会の職場です。ある程度の清潔感がないと、やっぱり嫌われていきます。

介護業界は報連相を多くとる必要があります。毎回話をするたびに臭いを気にしてしまい、少しずつみんなの中にストレスが溜まっているのがわかりました。

 

デスクやPC、休憩スペースも共有の為、普段から仕事の距離が近いのです。

一度気になるとどんどんストレスになるのは無理もありません。

 

加えてはっきりしない態度、仕事の遅さもあいまって、どんどん嫌われてしまいました。

 

体臭がきついために、仕事のミスが許されない。

 

簡単なミス、抜けがあります。

 

いくら女性社会といえど、それぐらいは文句は言わずにカバーしあいます。ですが、その男性がちょっとしたミスをすると、陰で激しくバッシングされてしまいます。

 

私も愚痴を聞く役目に徹しますが、女性職員は「臭い」とは言いません。あくまで仕事のミスについての愚痴を言います。

 

ですが、愚痴の背景に体臭のストレスがあるのは明らかです。

 

あるとき男性職員が、体調を崩して1週間休みました。

人手が充足しているわけではない職場です。シフトの調整が行われ、職員それぞれに負担が分散されます。

 

しかし、だれも不満を言いませんでした。

 

皆の心境は手に取るようにわかりました。

「あの匂いを嗅がなくて済む」

 

正直、私も思ってました。

 

このままでは良くない

 

この状況を放置すると、人間関係が悪化するばかりか、情報の共有が損なわれ入居者様に不利益が被る。もしくわ職員の仕事能率が低下しかねません。

 

私は職場の上司に相談しました。

 

「○○さんの体臭がひどくて人間関係が悪くなっています。どうしたらいいのかわかりません」

 

上司は言いました。

「俺も気になってるんだけどさぁ、どうしたらいいのかな。本人に傷つかないように気づいてもらう方法ってなんかあるかな」

 

上司も悩んでました。

上司は30代。男性よりも年下です。

年上の人に面と向かって「臭い」というのが非常に難しいのはわかります。

 

結局「ちょっと考えさせて」とその場は終わりました。

 

スメハラ

 

男性は決して悪い人ではありません。

ですが、他人を不快にさせてしまっているのは事実で、そのことに気づいていない、何の配慮もしないことは男性に比があると私は思います。

 

特に女性社会の職場で男性が働くなら、身だしなみには注意するべきです。女性を敵にしてしまったら仕事がやりづらくて仕方ないです。

 

ハラスメントの一つに「スメルハラスメント(スメハラ)」があります。

 

煙草や体臭、女性なら香水など、自分では気づかないところで相手を不快にさせていることです。

 

スメハラは自覚がないのも厄介です。

 

私の職場はスメハラによって人間関係が悪化してしまったいい例です。一人一人が気を付けなければいけません。