介護士こーにゃー 嫁はデブ

介護と夫婦の話が多い雑記ブログです

衝撃の漫画。『聲の形』を一気読みしました。

こんにちは!こーにゃーです。

 

週刊少年マガジンで連載されていた漫画「聲の形

 

ずっと読みたいと思っていながら読めなかった漫画を、一気読みしました。

 

読み切りで衝撃を受けた漫画

 

もともとマガジンを読んでいなかった私は、ネットでこんな情報を見かけました。

 

『今週のマガジンの読み切りが衝撃作すぎww』

『これは全部スクラップにするわww』

 

気になった私は、コンビニで立ち読みしました。

 

その時、読んだ時の衝撃で震えたのを覚えています。

『こんな漫画読んだことない』と思いました。

 

実際に読み切り作品は大好評。連載に至りました。

 

ですが、普段からマガジンを読んでいない私は、毎週立ち読みするのが億劫になり

 いつの間にか忘れていました。

 

たまたま寄ったTSUTAYAのレンタルコミックコーナーで発見し、読み切りの衝撃を思い出した私は、全7巻すべて借りました。

 

f:id:kooonyaaa:20171005204756j:image

 

時間を忘れて読んだ衝撃作

 

主人公の石田 将也は、小学校時代に転校してきたヒロインの西宮 硝子をいじめます。

 

いじめの理由は耳が聞こえないから。

 

この作品は障害者へのいじめが大きなテーマになっています。

 

主人公はヒロインの補聴器を壊したり、筆談用のノートを池に落としたりします。

 

f:id:kooonyaaa:20171005203635j:image

 

ある日、ヒロインの両親から、補聴器が総額170万円分の被害にあっていると言われ、主人公がすべての罪を被せられました。

 

ヒロインは不登校になり、いじめの標的は主人公に向かいます。

 

主人公は中学、高校まで孤独に過ごします。

 

高校3年になった時、二人は再開しました。

 

 正確には主人公がヒロインに「会いに行った」

 

主人公は手話を覚え、ボロボロの筆談用のノートを持って、ヒロインに贖罪することを望んでました。

 

f:id:kooonyaaa:20171005203650j:image

 

このマンガは出会ってから高校を卒業するまでの1年間の話です。

 

読んだ感想

 

ヒロインはいじめられたことで、大きく人生を狂わされています。ですが、いじめた主人公も、「出会わなければ自分がいじめられることはなかった」と捉えています。

 

いじめの背景には「障害」という大きな壁があり、耳が聞こえないため発音も難しいヒロインはコミュニケーションの壁があり・・・

 

ヒロインのことを理解できずにいた主人公の後悔と、皆と仲良くなりたかっただけのヒロインへのいじめは、胸に来るものがあります。

 

いじめの描写はそれほど多くありませんが、読んでいて辛くなるものがありました。

ですが、「読むのに抵抗があるなぁ」と思っている人にこそ、読んでほしいとも思います。

 

それと同時に、いじめをした者の家族、いじめを受けた者の家族のストーリーも深いです。

 

姉を守りたかった妹。

いじめをした息子を持つ母親。

 

それぞれの描写も読みやすく描かれています。

 

相手のことを理解する努力。

他人に無関心でいることの罪深さを考えました。

 

映画化

 

この作品を調べると、数々の賞を受賞していたみたいです。

 

2015年には「このマンガがすごい!2015年男編」で1位も獲得しています。

 

全7巻と比較的少ない冊数ですが、累計発行部数は300万部を超えています。

 

2016年には映画化もされました。

 

 

映画を見たことはありませんが、

「最高のアニメ映画」

「すべての人に観てほしい」

 

といった感想が多く、絶対見ようと思いました。

 


映画『聲の形』 本予告

 

 

是非 読んで見てください。

 最近涙もろい私は泣きました。