介護士こーにゃー 嫁はデブ

介護と夫婦の話が多い雑記ブログです

喜怒哀楽の特性。感情を知り、集中力を味方につける方法!

集中力を上げる要素には

環境、姿勢、食事、感情、運動、瞑想、習慣

これら7つの要素があります。

 

今回は集中力を高める感情について紹介していきます。

 

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喜怒哀楽が、集中力を高めるカギになる

一般的に「集中している」と聞くと、じっと机に向かい、静かに活動している姿を思い浮かべますが、これは集中力にまつわる誤解です。

 

実際は喜怒哀楽の感情をうまく組み合わせることによって、集中力をより高めることが出来ます。

 

喜びなら喜びの感情を、怒りなら怒りの感情をジャンプ台として利用し、より速く、より遠くの目的地まで向かっていくようなイメージです。

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フロー体験は喜びの感情をベースにしている

誰もが経験したことがあるかと思いますが、本当に集中しているときは「自分が集中している」ということ自体、意識しないほど集中しています。

 

例えば

・好きな漫画を読んでいたら真っ暗になってしまった

・親友と夢中で話していたらあっという間に時間が過ぎてしまった

等、これらはフロー体験と呼ばれるものです。

 

フロー体験を具体的に説明すると、自分自身が100%集中している状態のことです。

 

このフロー体験は「喜び」の感情がベースとなっています。

フロー体験を経験すると、人は過去に体験したことのない高い集中力を発揮することができ、高揚感を覚えることができます。

 

「怒り」は、行動力や問題解決力を高めてくれる

怒りで我を失うなど、怒りはネガティブなイメージがありますが、基本的には感情の伝達手段であり、防衛感情でもあります。

 

怒りは生存反応と密接に結び付いた感情です。なので、人を突き動かす強い力が秘められています。

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喜怒哀楽の中でも、怒りは「目標指向行動」を強く促します。目標指向行動とは、ある目的や目標を持って行う行動のこと。

人は目的や目標があり、それが具体的であればあるほど行動が具体的になっていきます。

 

この目標指向行動が怒りの感情をうまく活用することにより、「悔しいから頑張る」、「見返してやるために努力する」といった目標達成や問題解決の原動力になります。

 

それが結果的に集中力を高め、難しいと感じていた課題や企画をなど、高いハードルをクリアする助けとなります。

 

ですが、怒りの感情のピークは短いですので、怒りを覚えたら短期勝負で取り組むことがベストです。

 

「哀しみ」は冷静でフェアな意思決定を促す

社会心理学の研究では、哀しんでいるときほど、人は冷静な意思決定が出来ることがわかっています。

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オーストラリアのニューサウスウェールズ大学は、「哀しみが人を注意深くし、細部に関心を持たせ、焦点を合わせやすくする」と指摘しています。

 

例えば、バッドエンドの映画を見た後に、噂話の正確さについての判断や過去の出来事を分析するような課題の成績が向上することがわかっています。

 

とはいえ、哀しみの中にいる間は行動力が落ちてしまうものです。

そのため、投資に関する判断やビジネスでの新しい取り組みなど、最近の自分の意思決定を見直す機会にしましょう。

 

「喜び」、「楽しさ」は想像力を高め、意思決定を速くする

喜びの感情は、人をクリエイティブにし、目の前の出来事に対する意思決定を速くさせる力を持っています。

 

例えば

・試験の結果が良かったー!

・企画案が通ったー!

等、ポジティブな感情が起きた日は、その勢いのまま新たな企画を考えたり、より創造性の高い問題にチャレンジしてみましょう。

 

すると、喜びの勢いのまま、フロー体験に近い高い集中状態に入っていけます。

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逆に気分が乗っているとき、やってはいけないことがあります!

それは人の話を聞くこと。特にセールスは危険です。

「○○がある生活を想像してみてください」といったセールストークを受けて、活発になっている想像力が刺激され、素早いし決定を下してしまう・・・

勢いよくYESと言ってしまうからです。

 

喜びを感じている間は冷静な判断ができず、前へ前へと進んでしまいがち。

いい事が起こりそうな時ほど、物事の判断に関しては集中力が落ちていると覚えておいた方がいいでしょう。

 

まとめ

感情の特性を知って、喜怒哀楽すべての感情を集中力に変換しよう!

 

 

自分を操る超集中力

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