介護士こーにゃー 嫁はデブ

介護と夫婦の話が多い雑記ブログです

仙台市の両親教室の内容を紹介│妊娠中の妻と一緒に両親教室に行って来ました!

妻が妊娠24週に入りました。こーにゃーです。

住まいは仙台市です。

 

妊娠中期に入り、妻のお腹も随分大きくなりました。

この時期に夫婦で参加したいのが両親教室ですよね。

 

両親教室とは、出産を控えた妊婦とその配偶者が、出産の仕組みや流れ、産後の赤ちゃんのお世話などを学ぶための勉強会です。

 

今回は妻と一緒に両親教室に参加して来たので、内容や感想を紹介していきます。

 

会場の様子

私たちは出産予定日が8~10月生まれの夫婦が対象の両親教室に参加しました。

ちなみに私たちの出産予定日は10月22日です。

そして、全員が初産の方たちです。

 

会場は仙台市が運営する保健センターです。季節外れの暑い日だったので、非常にラフな格好で行きました。

 

保健センターに入ると広めのお部屋に通され、座布団で作られた三つのグループがありました。自分たちの名札がある座布団の席に座ります。

 

私たちは三つのグループのうち“Cグループ”に入り、そこには6組分の座布団が敷かれてました。

 

Cグループ一番乗りの私たち。少し緊張していましたが、後から来たCグループに入った夫婦は皆さん「今日はよろしくお願いします」とあいさつをしてくれてとても気持ちが良かったです。

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「あっ、この人たちと仲良くなれそう」

そんな雰囲気がありましたよ! 

両親教室開始!最初は自己紹介!

両親教室が始まりました。まず初めは自己紹介です!用意されていた名札を首にかけ、一人一人自己紹介をしました。

紹介する内容は、以下の通りでした。

名前

住まい

出産予定日

一言

 

皆さん年齢は20代前半から40代と幅広かったですが、全員が初めての出産ということもあり、「漠然としている」、「不安」といった内容でした。

 

住まいも比較的近く、出産予定日も近いので、自己紹介が終わったころにはすぐに打ち解けましたよ!

 

講師は助産師!出産・育児に関する座学

自己紹介が終わると、座学に移りました。

講師は助産師さんで、何百人ものお産に立ち会った方の話を聞くことができました!

 

座学の内容は

・お産について

・お産の始まりから入院のタイミング

・陣痛中の過ごし方とパパの役割

・母乳のメリット

・ママの気持ちの変化

 

と、まさに出産を控えている夫婦が気になる内容が取り上げられました。

 

私自身、妻が陣痛が始まった時にどうすればいいのかということをとても不安に思っていました。

座学では、「女性よりも男性の方が焦ってしまう。パパはとにかく落ち着いてママをサポートしてあげて」とのこと。

 

陣痛が始まってもしばらくは余裕があるので、ママはシャワーを浴びたりご飯を食べたりと入院準備ができるそう。焦っているパパを見るとかえってストレスになると言われました。

気を付けます・・・

 

グループワーク「陣痛中、パパにしてほしい事・ママにしたいこと」

座学を一通り終えると、グループ内でパパ・ママに分かれ、グループワークを行いました。

テーマは【陣痛中、パパにして欲しい事・ママにしたい事】です。

 

ママチームはなんかすっごい盛り上がってますが、私がいたパパチームは

「何をやっても『余計なことするな』って言われそう」

「優しいまなざしで見てる事しかできない」

 

そんな消極的な意見が多く出てました。

 

そしてママチーム・パパチームで出た答えを発表しあいます。

パパチームの意見は

・家事をする

・話を聞く

・優しい目で見守る

・そばにいる

・仕事中でもすぐに帰ってくる

 

一方、ママチームのパパにしてほしいことは

・自分のことは自分でやって

・余計なことはせず、最低限の家事を

・痛いところをマッサージして

・静かにしてて

・ほっといて

 

と、随分温度差の違う結果になりました。

 

中でも、ママチームから出た「察して!」という意見が出た時、パパチームからは

「それが難しいんだって・・・」と声が出ていたのが印象的です。

 

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私たちのチームは、妻が強いという共通点がありました。

 

妊婦体験

両親学級最後は実技体験!初めに行ったのはパパさんの妊婦体験です。

 

10キロの重りをつけ、前かがみになったり横になってから立ち上がったり、料理をする振りをしてみたり、実際に妻が体験していることを行いました。

 

もうね、辛い!ちょっとやっただけでも肩は痛いし腰は痛いし。

一つ一つの動作が緩慢になって不安定で転びやすい。

 

妊婦さんてこんなつらい状態を280日も続けるんですよね。すごい!

まして男性の筋肉でこれだから、女性は本当に大変です。

 

ちなみに妻は私が着た妊娠体験ウェアの胸を揉んできました。

皆見てるのに、ほんとに馬鹿。

 

オムツ交換体験

赤ちゃんの人形を使ってオムツの交換の練習を行いました。

 

正直、これは余裕でした!なにせ仕事柄もっと大きい人のオムツを交換しているからね!

夫婦そろって介護士です!

 

多分会場の中で一番オムツ交換上手かったと思う。

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赤ちゃん抱っこ体験

赤ちゃんの頭を腕に乗せて、もう片方の腕でお尻を支えて。

赤ちゃんの人形をもって抱っこの練習もしました。

 

無理やり揺さぶってしまうと「乳幼児揺さぶられ症候群」になってしまうとのこと。

優しく、繊細に抱っこしてあげたいものです。

 

産後のママの記録

両親教室の最後に、実際に出産したママの一日の流れが書かれた紙を貰いました。

 

びっくりしたんですが、退院直後からひたすら授乳。夜中とか毎時間授乳しているし、日中も休めて二時間程度。

 

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本当に育児って大変なんだなぁって思いましたよ。育児も家事も、妻に全部任せっきりにするわけにはいかないと思いました。本当に。

 

育児は夫婦で協力してやるもの。夫は“手伝う”ではなく、“協力する”というスタンスが大事なんですよね。

 

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夫だけど両親教室に参加してみてよかった

正直、あんまり期待していなかった両親教室ですが、学ぶことが非常に多かったです。

出産というものが漠然としていたものから、少しずつイメージすることができました。

 

妻の大変さというものが身をもって体験できるいい機会にもなりましたし、男女の考えのずれや思いを知る事が出来ました。

 

そして私が参加して一番うれしかったのは、妊娠した妻を持つ旦那さんと交流することが出来たことです。

普段パパになる前の男性と関わる機会が全くない私にとって、とてもいい刺激になりましたし、お互いに気持ちを共有できることが何より嬉しかった!

 

子供が出来てからもこういった集まりには参加していきたいと思いました。もしかしたらここで出会った方たちと同じ保育園に通ったりすることになるのかもしれないですよね。

 

こういった出会いを大切にしていきたいと思いましたし、もし両親教室に参加するのを迷っている方がいたら是非参加することをお勧めします!

 

最後に、グループ内で特に打ち解けた夫婦と連絡先を交換しました。

お互いに悩みを共有しながら前に進めるいい関係が築けたらと思います。

 

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