介護士こーにゃー 嫁はデブ

仙台に移住して子供が産まれました

帝王切開は安全?痛くない?│帝王切開になる理由と流れ、そして費用についてまとめました。

ã親ã®æãæ¡ã赤ã¡ããã®æ親ã®æãæ¡ã赤ã¡ããã®æãã®ããªã¼åçç´ æãæ¡å¤§

妻が妊娠30週に入り、いよいよ出産が近づいてきました。こーにゃーです。

 

出産方法は普通分娩の他、帝王切開で出産に臨む方も少なくありません。しかし、実際に帝王切開で出産に臨むとなると、不安に思うことは多いと思います。

 

しかし、調べてみると、帝王切開はママと赤ちゃんにとって非常に安全な方法であるということを知る事が出来ました!

 

今回は帝王切開について調べたことをまとめていきたいと思います。

 

帝王切開になる理由

帝王切開になる主な理由は4つあります。

 

前回帝王切開など子宮の手術経験がある

帝王切開の経験があったり、あるいは子宮筋腫などで子宮んお手術をしたことがある場合は、陣痛で子宮が収縮すると破裂する恐れがある為、帝王切開になるケースが多いです。

前置胎盤・低置胎盤

胎盤が子宮口をふさぐ位置にある前置胎盤や、ふさいでいなくても低めの位置にある低置胎盤の場合は、赤ちゃんが産道を通ることが難しく出血も多くなるため、帝王切開になります。

 

さかご(骨盤位)

子宮口側に隙間があり、先にへその緒が出てしまうリスクや、いちばん大きな頭が産道にひっかかり、難産になりやすいです。安全の為に帝王切開になるケースがほとんどです。

 

多胎・合併症妊娠

双子以上の妊娠や、妊娠高血圧症候群などの合併症がある場合、また、ママの骨盤に対して赤ちゃんの頭が大きい児頭骨盤不均衡も帝王切開の理由になります。

 

帝王切開の際のお産の流れ

1.術前検査・入院

手術の前に、血液検査や心電図、血圧、胸部X線撮影などを行います。入院は手術前日の場合や、当日の場合など、施設によって異なります。

入院したら手術のリスクなどを説明を受けた上で同意書にサインをします。

2.麻酔をする

手術着に着替え、手術室へ移動します。麻酔は腰椎麻酔か硬膜外麻酔という下半身にだけ効く局所麻酔をすることが主です。

手術中、ママには意識があるので、赤ちゃんの誕生が分かります。

 

【腰椎麻酔】

骨盤の上あたりの背骨に針を刺し、麻酔を注射します。即効性があり、足先から段々暖かくなっていき、5分ほどすると下半身の痛みや温度の感覚がなくなって手術が可能になります。

 

【硬膜外麻酔】

背中の脊椎にある硬膜外腔にカテーテルという細いチューブを入れ、麻酔を注入します。麻酔の追加が出来るので、手術後の痛みの抑制にも使用することがあります。麻酔が効くまでは10~15分ほどかかります。

3.皮膚と子宮の切開

まず皮膚の切開をします。皮膚の切り方は横切り・縦切り二通りあり、ママの状態や医師の方針によって決められます。

横切りは切開の傷が目立ちにくいメリットがあります。

 

次に子宮を切開し、子宮の筋繊維に沿って横に数cm切開し、赤ちゃんを取り出します。

4.赤ちゃん誕生

切開開始から5分程度で赤ちゃんが誕生します。赤ちゃんはすぐに全身状態をチェックされ、状態がよければ手術台のママの横に寝かせるなどで、ママと対面が出来ます。

5.胎盤を出して縫合

胎盤を取り出し、子宮内を綺麗にした後、縫合をします。子宮は溶ける糸で縫合し、皮膚は溶ける糸か医療用のホチキスで留めます。大きな問題が無ければ手術は終了となります。

 

手術が終わったら

手術は30分~1時間ぐらいで終了します。ケアが受けやすい「術後回復室」に入り、体温や脈拍、血圧のほか子宮の戻り具合や悪露、麻酔の効き具合、痛みなどを助産師さんが確認します。

 

当日は許可が出てから少量の水分を摂取します。食事は翌日の夜から流動食が始まります。ただし、産院によって食事の進め方は異なります。

 

トイレに関しては、手術翌日より尿の管が抜かれ、取れまで歩行することからスタートします。痛みがあっても血栓予防の為に歩行を促されます。

 

産まれた赤ちゃんのお世話は、手術翌日から授乳のほか、おむつ替えなどの赤ちゃんのお世話が出来るようになります。お世話が始まると忙しくなるので、術後はしっかりと休みましょう。

 

帝王切開は安全な出産方法である

手術を受けるのが初めて出会ったり、お腹を切られることが怖いと考える方は多いでしょう。実際私も妻が帝王切開になったら怖いです。

 

ですが、帝王切開は、赤ちゃんを安全に出産することができるお産方法の一つです。

帝王切開に決まったということは、あなたと赤ちゃんにとってそれが一番安全であるということを理解しましょう。私もそう思うようにします。

 

手術中は助産師さんが傍に付き添ってくれるので、「安心できた」という体験談が多いようです。また、帝王切開でも夫が立ち会えることもあります。

 

出産は切開開始から5分ほどなので、緊張する間もなくあっという間だったという声も見受けられました。

 

傷の痛みはコントロールする

手術後の傷の痛みは、鎮痛剤で緩和します。

以前は麻酔が切れて痛みが出たら薬を使うという方法でしたが、最近は痛くなる前に点滴で薬を流し、痛くなったら自分で薬を追加できるシステムを導入している施設が多くなり、痛みのコントロールがしやすくなりました。

 

帝王切開の場合、手術中に痛みを感じることはあまりなく、術後に痛みを感じることの方が圧倒的に多いです。

出産後二日目までが痛みのピークであり、その後は個人差もありますが、早い人であれば三日目から痛み止めなしで歩く人もいるとのことです。

 

帝王切開の費用と保険の適用について

帝王切開は経膣分娩に比べ入院日数が長く、投薬や処置、検査など様々な面で費用が発生するため、出産費用の総額も経膣分娩より高くなります。合計では40万~100万円とも言われています。

 

ですが、経膣分娩が原則100%自己負担であるのに対し、帝王切開は健康保険が一部適用され、高額療養費の対象にもなります。そのため、実質的な負担はだいぶ抑えることができます。

 

帝王切開で受け取れるお金としては以下のものがあります。

出産育児一時金

・高額療養費

・出産手当金

医療保険の給付金

・医療費控除の還付金

 

詳しくは下の記事にまとめていますので参照してください。

 

www.kooonyaaa.com

 

その他、民間の医療保健に加入していれば、帝王切開時に適用されます。

中には出産育児一時金医療保険の支給を受けたらお釣りが来たという方もいるそう。

 

帝王切開はお産の20%を占める出産方法で、増加傾向にあります。今後に備え、早めに医療保険に入っておくほうがよさそうですね。

 

まとめ

帝王切開は経膣分娩に比べればリスクもありますし費用も掛かりますが、何よりも赤ちゃんの安全の為に行われるお産です。

 

また、ママのお産に対するトラウマやストレスを軽減する事も出来ます。

私の妻も普通分娩であればそれに越したことはないと思っていますが、もし帝王切開になっても冷静に受け止められるようにしておこうと思います。