介護士で父親で嫁はデブ

仙台に移住して子供が産まれました

“男の子は病気になりやすい”は本当なのか?“体が弱い”に男女差はあるのか?男の子に多い病気と不慮の事故について

息子が産まれて3ヶ月が経ちました。こーにゃーです。

 

息子が産まれてからよく言われることの一つに「男の子は病気になりやすいから大変だよ」があります。

 

そう言われると私も「怖いなー」と思うのですが、ここで疑問がありました。

 

 

男の子が女の子より体が弱いって本当なの?根拠はあるのかな?

 

 

 

 

疑問に思い調べてみたところ、男女差はないが、男の子が病院にかかりやすい特徴が分かってきました。

 

今回は男の子の病気になりやすさとなりやすい病気や不慮の事故についてまとめていきたいと思います。

 

病院の受診、入院は男の子に多い

「男の子は女の子に比べると体が弱い」と、昔からよく言われています。厚生労働省のデータによると、病院を受診したり入院する人数や死亡する乳児の数は男の方が多いです。

 

参照:厚生労働省 人口動態調査より

 

ですが、男の子が病院に受診したり死亡する原因は、“体が弱いから”と一概に決めつけられないものがあります。

 

明らかに男の子に大きい病気もあるが、男女差はそれほどない

 体の強さには、実はそれほど男女差はありません。ですが、明らかに男の子に多い病気も存在します。

 一方で、女の子に多い病気もあります。

 

また、赤ちゃんのうちはよく病気をするものです。熱を出すたびに「やっぱり男の子だから弱いんだ」と思う必要はないようです。

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“弱くないぜパパ”

 

発生頻度に男女差のある病気はこちら

アトピー性皮膚炎

乳児期は男児に多いものの、3歳では男女ほぼ同数になります。

 

小学校の健診での有病率は男女比ほぼ同数。年齢が上がるにつれ、アトピー性皮膚炎の子は減少していきます。

 

気管支ぜんそく

男子、女子のいずれに多いかは年代で異なります。乳児~小児期は男子により多く、思春期から生殖年齢になると女子により多くなります。以降はその傾向が続きます。

 

肥厚性幽門狭窄証

胃の出口である幽門の筋肉が厚くなる病気。生後2~3週間から見られ、噴水のような嘔吐が続きます。

 

およそ5:1の割合で男児に多く見られる病気です。

 

股関節脱臼

骨盤の形や関節の緩さに男女差があるため、男子よりも女子に多い病気です。

 

逆子で生まれたり、家族歴があったりするとリスクは高め。抱き方やおむつの当て方で予防することが出来ます。

 

病気に男女差はないが、事故は明らかに男の子に多い

男の子は体が弱いと言われますが、どの統計にも「男の子は女の子よりも病気にかかりやすい」というデータはありません。

 

ですが、事故については明らかに男の子に多いです。

 

事故原因で最も多いのが交通事故です。

特に1~9歳は交通事故による死亡率が高くなっています。

 

2番目に多いのが不慮の窒息です。

窒息による死亡のうち、65%は0歳が占めていることから、原因の多くが誤飲であると考えられています。

 

そして3つ目が不慮の溺死や溺水

海や川だけでなく、自宅の風呂場で溺れるケースが少なくありません。

 

それ以外にも「転倒・転落」「火災」といった事故が男の子に多く見られる事故となっています。

 

まとめ

男の子は特別体が弱いということはないようですが、女の子よりも危なっかしく、病院にお世話になる事があります。

 

わんぱくで元気なのはいい事ですが、不慮の事故で命を落とすようなことが無いようにしっかりと目を離さない必要がありそうですね。

 

息子も100日を超え、いつの間にか頭の位置が大きくずれていることがあります。これが動き回れるようになったらいよいよ目が離せませんね。

 

 

 

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