介護士で父親で嫁はデブ

仙台に移住して子供が産まれました

【アンガーマネジメント】怒りが生まれる3ステップを知り、怒りの感情をコントロールする方法

「ヤケクソに怒り狂う男性」の写真[モデル:大川竜弥]

誰にでもイライラしたり、怒りの感情がこみあげてくることがあると思います

そしてイライラが酷くなると、不機嫌になり人や物に八つ当たりしてしまったり、ストレスをためて苦しくなることは誰しも経験があるのではないでしょうか

 

私は介護士として仕事をしている中で、ストレスで身体を壊した経験からアンガーマネジメントを勉強し、実践しています

 

実際に身体を壊しているときに書いた記事がこちらです↓

 

www.kooonyaaa.com

 

今回は、怒りが生まれるステップを知り、怒りをコントロールする方法について書いていきたいと思います

 

 

怒りの感情は3ステップで生まれる

怒りの感情をうまくコントロールするには、怒りが生まれる仕組みについて知る事が大切です

 

怒りの感情は3つのステップで生まれます

 

①事象が発生する

②事象の意味づけをする

③怒りの感情が生まれる

 

まず「①事象が発生する」というのは、上司が話しかけてきた、旦那が約束を破った、信号にたくさんつかまった等、日常で起こる様々な出来事のことです。

 

これらは誰にでも起きるごく普通の事ですね。

 

アンガーマネジメントにおいて重要なのは「②事象の意味づけをする」です

 

事象の意味づけをするとは?

「事象の意味づけをする」とは、起こった事象がどんな意味を持つのかを自分で決めることです

 

例えば、上司が話しかけてきたとして、それをアドバイスとして受け取るのか、つまらない小言として受け取るのか、決めるのは自分ということです

 

上司の言葉をアドバイスとして受け取れば、怒りの感情は生まれることはありません

それどころか、「いい事が聞けた」と喜びを感じたり、上司への感謝の気持ちが生まれるかもしれません

 

その結果、仕事へのモチベーションにつながるかもしれません

 

一方で、つまらない小言として受け取ってしまうと、「仕事の邪魔をされた」、「そんなことききたくない」などといった気持ちが生まれます

これが怒りの感情につながる可能性が出てくるのです

 

このように、起こった事象に対してどのような意味づけをするかで、「③怒りの感情が生まれる」につながるかどうかが決まってきます

 

 意味付けは日常的に行われている

この3ステップは、怒り以外の感情にも同じような流れで生まれています

 

そして私たちの日常では、様々な事象が刻々と発生しています

そのため、意味付けもその場で瞬時に行うことになり、起こった出来事をどう受け止めているか、意識はほとんどしていないでしょう

 

そのため、「気づいたら怒りを感じていた」ということになり、「怒りは突然湧いてきて、コントロールできるものではない」と感じてしまうのです

 

怒りはコントロールすることができる

紹介した3ステップを知れば、怒りに振り回されるのを減らすことが出来ます

 

もし何かにイラっとしたら、「このことをどう受け止めたからイラっとしたんだろう」と考えてみるといいでしょう

 

怒りの裏にどんな意味付けがあるかが分かれば、「そんなことだったのか」と納得することが出来ます

それだけでも心が落ち着き、怒りにとらわれなくなるのではないでしょうか