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怒らないことのデメリット4つ紹介│怒らないことがいいことではない理由について【アンガーマネジメント】

私は以前イライラのストレスを感じ身体を壊した際に、「もう怒りたくない」、「イライラから解放されたい」と思うようになり、アンガーマネジメントを勉強しています

 

実際に身体を壊しているときに書いた記事がこちらです↓

 

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ですが、全く怒らない事は逆効果であること、必要時に怒れないことは日常生活に様々な弊害をもたらすことも体験しています

今回はそれらをまとめていきたいと思います

 

 

デメリット① 人や状況に振り回される

怒りの感情は自分を守るために存在しています

どうしてもしたくないこと、受け入れたくないことがあったら、きちんと怒って拒否することが必要です

 

それなのに怒らないでいると、嫌なことを押し付けられてしまったり、したくないことをやらされることが増えてしまいます

 

相手のいいように使われるようになり、心身共に疲れてしまいます

人の気分や考え、状況などに振り回され、ストレスがたまりやすくなります

 

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デメリット② 状況が変化しない

嫌だと思う状況や、ストレスがたまる人間関係にあったとき、怒ることが解決のきっかけになることがあります

 

もちろん、それで全ての状況を変えられるわけではありません

ですが、怒らずに何もしないよりはずっとましです

 

反対に、どんなに心の中で反発や不満を抱いていても、怒らなければ何も変わらないでしょう

 

あなたが不快に思っていることが、周囲に伝わらないからです

 

また、怒ったり歯向かったりしないことを知ったことで、面倒なことを押し付けてきたり、横柄な態度をとる人も現れるかもしれないでしょう

 

「この人は何を言っても平気な人だ」と思われてしまい、酷い言葉を投げつけられるかもしれません

 

そんな状況が変わらないようであれば、イライラします

結果、仕事や人間関係など、様々な悪影響が出てしまいます

 

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デメリット③ 自己肯定感が下がる

イライラしているのに怒らないでいると、行き場を失った怒りの感情が自分に返ってきてしまいます

 

「なんで嫌だって言えないの?」

「なんで自分の気持ちを主張できないの?」

 

等、自分のイメージがどんどんマイナスになり、何をしてもうまくいかないと思うようになってしまいます

 

結果、関心や意欲が減退したり、自己肯定感が低くなったりして、酷くなるとうつ病など心の病気に繋がってしまいます

 

デメリット④ 人との間に距離ができる

怒りを言葉に示さなくても、ムスっとした表情をしていたり、イライラした仕草をしていたら、その不快な感情は周囲に伝わってしまいます

 

そして

「言いたいことがあるなら言いなよ」

「何を考えてるの?」

「その態度やめて」

 

といった不満や不信感を持たれかねません

 

怒ることは、自分を見せること。怒らないままでは「心を開いてもらっていない」と無意識に相手に思わせてしまうのです

 

すると相手も心を開かなくなってしまい、お互いに距離が生まれてしまうのです

 

最後に

私はアンガーマネジメントを学ぶ前、「もうイライラしたり怒りたくはない」と思っていました

 

ですが、時には怒らなければならない場面もあるし、ぐっとこらえてもストレスに繋がることもあります

 

不要な怒りすぎは絶対にやめるべき

ですが、「怒らないのはいいこと」が行き過ぎては危険だということも痛感しています

 

アンガーマネジメントを通して怒りの伝え方も大切だと感じています

伝え方についても今後まとめていきたいと思います

 

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