介護士で父親で嫁はデブ

仙台に移住して子供が産まれました

【神経可塑性】ネガティブに考えると脳もネガティブになる│ポジティブに変換しストレスを減らす方法【介護職のアンガーマネジメント】

私は介護職をしていますが、口うるさい利用者さんにイライラした経験があります。同じような人も少なくないと思います

 

介護職は人の感情を直接受け取る仕事なので、時に疲弊したり、気持ちが落ち込みます

 

ですが、介護士の対応についてダメ出しをする利用者さんに対し、「もう対応したくない、こんな人」とネガティブに捉えていませんか?

 

物事はネガティブに捉え始めると、どんどんネガティブな方向に進み、ストレスも溜まってしまいます

 

今回は物事をポジティブに考えることでイライラがなくなる話をしていきたいと思います

 

 

意識的に別の視点を取り入れる

介護士の対応にいちいちダメだしする利用者さんがいたとします

短気な人であればイライラし、怒ってしまうかもしれません

 

「嫌な利用者だ、関わりたくないな」とネガティブに考える人もいるでしょう

 

一方で、このような状況でも「明確に指示を出してくれるので介助しやすい」とポジティブに捉える人もいます

 

ストレスを感じる場面に出会ったとき、「ポジティブに考えられないかな」と意識的に別の視点を取り入れてみましょう

 

大抵のことはポジティブに捉えなおすことができます

起きたことに対しての意味づけをポジティブなものに変換してしまうのです

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繰り返しポジティブに考えることで脳も変化する

 

私たち人間の脳は、繰り返しの刺激などによって常に機能的、構造的な変化をしています

この性質を神経可塑性(しんけいかそせい)といいます

 

ネガティブに物事をとらえる傾向にある人の脳は、物事をよりネガティブに捉えやすく変化し、逆にポジティブに物事を捉える人の脳は、物事をよりポジティブに捉えられるように変化しています

 

つまり、ポジティブ脳の練習を繰り返すことで、脳はだんだんとポジティブに考えられるように変わっていきます

 

この時の注意点としては、非現実的なポジティブ変換をしても効果がないということです

 

大きな借金をしているのに、「宝くじで3億あたれば問題ない」というのは、ポジティブ思考ではなく現実逃避です

 

この場合は、「5年かけてコツコツ返せば大丈夫」というように現実的なポジティブ思考で考えるようにしましょう

 

起こったことを自身の責任としてとらえる

ポジティブ変換がうまくできるようになったら、次のステップに進みましょう

 

ストレスを感じる場面に出会ったとき、「この出来事は自分の責任で起きている」と考えます

 

例えば、「歩行が不安定な利用者が一人で歩こうとしたことにイライラした」という出来事が起こったとします

 

自分の責任として考えてみると、

「いつも業務に追われていてバタバタしていたから、私に声をかけづらかったんじゃないか」となります

 

こう考えると「しっかりと利用者さんを観察し、タイミングを見計らってこちらから声をかけよう」と解決策を導くことができます

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最後に:ポジティブに考えることで解決志向になり、イライラを無くすことができる

ストレスになりそうなことをポジティブに変換することで、気持ちが落ち込むことはなく常に平常心で仕事と向き合うことができます

 

また、起こったことを自分の責任として考えることで、解決策を見つけることができるようになります

 

もしネガティブな思考のままだと、「あの人が言うことを聞いてくれないから」等と、起こったことから責任を逃れ、他人のせいにしてしまうのではないでしょうか

 

それでは何も変えることはできません

解決策を導くことで環境がどんどん良くなり、自身の成長にも繋がります

 

そしてストレスが減り、働きやすくなることに繋がるのです

 

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